フットサルは人が少なくても楽しめるスポーツですよね~
こんにちは!
今回は、小雨の中、9人でのフットサルでした。
人数が少なかったので、控えなしで時間も測らず、1ゲーム30分くらいやっていました。
本記事では、人数が少ないときのメリット・デメリットを挙げてみました!
人数が少ないときのメリット
- ボールに沢山触れられる
チーム数や、チーム内の人数が少ないほど試合に出られる時間は長くなるので、やはりボールに沢山触れられるのは大きなメリットですよね。
- ひとりひとりと向き合える
人数が多いと、1度も同じチームになることがなかったり、じっくりお話できなかったりする人も出てきますので、コミュニケーションを深めるには少ないときの参加はおすすめですね!
- 創造性が高まる
5対5で試合ができない場合は、制約をつけながらゲームをしています。
「枠内シュートのみOK」「女性のみシュートOK」「ボール2個ゲーム」「ゴールを狭める」「ゴールにペットボトル置いて…」など、青文字Kでも色々試してきました。
普通の試合ができない分、面白いやり方や新しいものを生み出せる可能性はありますね。
人数が少ないときのデメリット
- 正規の試合ができない
やっぱり5対5での試合はやりたいですね~。
- 幹事が赤字
青文字Kは常に参加費1000円で開催しておりますので、人数が少ないときは、代表が赤字を背負います;;(笑)
また人数が多いときに回収できればいいか~精神です♪
なお、プラスのお金は青文字資産として残し、大会の賞品等に回すことで還元しています。
- 動画を撮影できる人がいない
参加人数が10人以下で、控えなしの場合、動画を撮影する人がいない問題もありますね。
今回はYouTuberうっちーが、プレーしながらカメラを回していました^^
参加人数が少ないときこそ、サークルの個性が出る気がします。
季節や天候によって参加人数もぶれますが、その時々で人が多いときの楽しみ方・少ないときの楽しみ方をしていきましょう^-^